リザ・テツナーが期間限定並みの「納得」価格!

久しぶりにCSでアニメを見て原作が読みたくなりました。前から欲しかった本なのですがポイント10倍につられて買ってしまいました。この本が「世界名作劇場」のテレビアニメーションロミオの青い空』の原作だと知って!放映されていた当時の中学生の頃!夢中になって読みました。

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2017年03月04日 ランキング上位商品↑

リザ・テツナー黒い兄弟(上) [ リザ・テツナー ]

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我が心の師匠であるヘルマン・ヘッセも絶賛した作者リザ・テツナーの語り部の口調は、『黒い兄弟』でも存分に発揮されており、骨太で壮大な一大抒情物語といってもよいくらいです。アニメはやっぱり子供向けに話を綺麗にしているんだなと思いました。。もっとも!アニメ版では主人公はなぜかロミオ(おそらく日本の視聴者になじみやすい名前に変えたからでしょうが)になっていますが!原作ではジョルジョという少年が!イタリア語圏スイス南部の貧しいソノーニョ村から!煙突掃除夫として売られてミラノへ行き!幾多の困難の越えて!最後には教師として再び故郷へ帰ってゆくという!まさに「ジョルジョの長い旅(副題)」となっています。でも、本自体は面白いと思う。ですが、注文した後に他の人のレビューを読んでしまい最後が分かってしまってつまらなくなった。これから読みますが楽しみです。私は本の方が好きです。単なる「かわいそうなおはなし」ではなく、胡散臭いヒューマニズムに陥ることもなく、ジョルジョと親友アルフレドの友情と別れ、そしてやがて親友の妹と結婚して教師として故郷へ赴く感慨深いクライマックスなどは、涙なしには読めません。